小型化のため、ややバンク角を稼げるようになりました。
ステップする前に、サイドスタンドすります・・・。
ストリート仕様では、これがバンクの限界点。
XJR400のYAMAHA純正bremboも考えましたが、キャストキャリパーを装着。
ガンメタリックにアルマイト仕様。キャリパーサポートはACTIVE製。
ZCOOのパットと組み合わせて使用。
brembo
EARL'Sメッシュホース。
アルミバンジョー、バンジョーボルト
流用していたサスのオイルが抜けきってしまったため、購入。
36Pにしなかった理由は、リザーバータンクがカウルやメットホルダーに干渉してしまうため。
XJR400純正のサスペンション。
リアの車高が高くなったため、セルフステアが自然になり、とてもコーナーリンスがスムースになった。やや硬め。
ノーマルキャブを使用し、エアクリーナー&ファンネルを変更。
それに伴いジェット類を含めリセッティング。
ニードルにはセッティングの幅を持たせるため、KENSOのバクダンキットを採用。
季節毎にセッティング変更必要。
STDのゴム製ファンネルをアルミのショートファンネルへ変更し、高回転域での特性向上を狙う。
AFAMの13313S-57T
このスペーサーを利用すれば、他社のスプロケも利用可能。
スペーサーのみでも2〜3,000円程度で販売されている。
クリアのフラッシャーレンズにスモーク塗装。
4枚の濃度を揃えるのは至難の業。素直に染めたレンズ買ったほうが早いです。
ツーリング時、先頭を走る事が多いので、目印に装着。
見た目にも派手になってしまいそうなので非常に悩んだが、BLUEではなくREDを選んだので、思っていたほど派手にはならなかった。
水温計や油温計ではなく、シリンダーヘッド温度計です。
これでエンジンの状態を把握できます。
このOMORI METERはデイトナ、N-プロジェクト等にOEM供給していたメーカー。
TW用を流用。