YZF-R3 のカスタム記録のうち、プロテクター系です。YZF-R25 で使っていた 56 Racing のレバーガードは転倒で削れ、使えなくはないものの傷だらけです。YZF-R3 には、キジマのレバーガード タイプR を新しく買って右のバー端に付けました。




| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | キジマ |
| 商品名 | レバーガード 右側用 タイプR 14/16/18mm対応 ブラック R |
| 品番 | 204-2159 |
| 価格 | 5,060円(税込) |
| 材質 | 先端のガードは樹脂、アームはアルミ |
| アームの長さの調整範囲 | 約125〜145mm |
| アームの角度の調整範囲 | 左右5度 |
※ 商品名・品番・価格は キジマ公式オンラインショップの商品ページ(2026-09-27 確認)、アームの調整範囲は取扱説明書による
アクセル側には、レバーガードを付ける前提でバーエンドを入れていません。



取扱説明書の区分は、内径14〜15mm がカラーA、16〜17mm がカラーCだけ、18〜19mm がカラーAにBを被せる組み合わせです。

取扱説明書は、バーの端面がグリップラバーエンドより奥にある場合に、このスペーサーを使うよう指示しています。転倒でレバーガードの取り付け部が押し込まれたときに、アクセルが開いたまま固定されるのを防ぐため、グリップとの間に隙間を残す部品です。
付属のスペーサーはアルミのカラーです。厚みがあるのと、シルバーで見た目がイマイチなので、ブラックアルマイトのカラーに替えました。




角度はマウントボルトを本締めするときに決めます。





バトルファクトリーのセパハンはアルミのハンドルバーなので、締め付けるとバーが膨らんでアクセルが干渉してしまうことがあります。アクセルを回しても干渉しないことと、ガードが簡単にずれないことを確かめます。


付属の六角2mm は、アームの長さを変えるときに使います。
装備の基準として参考にしている JP-SPORT の技術仕様は、7-3-11-6-1 で、ほかの車両との接触等の場合にブレーキレバーが作動しないよう、ブレーキレバープロテクションの装備を義務づけています。条件は、スロットルグリップの作動に支障をきたさないことです。クラッチレバープロテクションの装備も認められています。
7-3-11-6-2 は、レバープロテクターについて、取り付け部を含めて左右のグリップラバーエンドから50mm以上突き出していないこと、鋭利な部分やエッジがないこと、取り付けが片持ちであることを定めています。形状は自由です。材質は樹脂(カーボン・ケブラーは禁止)かアルミニウムに限られます。
7-3-11-1-2 は、ハンドルバーの末端が露出している場合に、ゴムかプラスチックで覆うか、固形物を詰めることを求めています。右のバー端は、レバーガードの取り付け部で塞がっています。番号と部品の対応は YZF-R3カスタムの規則一覧にあります。
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※ 条文は MFJ 国内競技規則 2026 付則11 JP-SPORT技術仕様(PDF)による