YZF-R3/R25 タンクキャップ交換(キーレス・アルミ製)

YZF-R25 で使っていたアルミ製のタンクキャップを、YZF-R3 へ移しました。鍵なしで開け閉めできるので、サーキットでの給油が楽になります。

純正のキャップアセンブリ(1WD-WF461-00)と留めるボルト4本は、YZF-R25 と同じ品番です。

※ 品番は YZF-R3 ABS(B02N・2017年式)、YZF-R25 ABS(2WD5・2017年式)、YZF-R3(2YPG・2017年式)、YZF-R25(2YD1・2015年式)のパーツカタログによる

タンクカバーまで付け終えたYZF-R3のアルミ製タンクキャップ。外周にボルトが5本並ぶ

刻印「702」のキーレス・アルミ製タンクキャップ

メーカーと購入先は分かりません。ロゴはありません。フタは回して外します。

アルミ製のタンクキャップ単体。フタの中央に握りの帯が通り、外周に六角穴付きのボルトが並ぶ
アルミ製のタンクキャップ
フタを外したアルミ製タンクキャップ。本体の中央に給油口の穴が開き、横にフタを置いている
フタを外した状態
アルミ製タンクキャップの裏側。ボルト穴の間に「702」の刻印
裏の「702」の刻印

純正タンクキャップは給油中もキーを差したまま

YZF-R3の純正タンクキャップ。ロックカバーを閉じた状態
純正タンクキャップ
キーを差したまま開けた純正タンクキャップ。キャップの裏のロック機構と給油口が見える
キーを差して開けた純正

タンクキャップは純正 366.0g、アルミ製 130.0g で 236.0g 軽い

はかりに載せた純正タンクキャップとボルト4本。表示は366.0g
純正 366.0g(ボルト4本込み)
はかりに載せたアルミ製タンクキャップとボルト3本。表示は130.0g
アルミ製 130.0g(ボルト3本込み)

純正タンクキャップの外し方(4mm 六角のボルト4本)

外周の5本のうち3本と、内側の短い1本を外します。残り2本は装飾用です。内側の1本は、キーでキャップを開けないと届きません。

キーを差した純正タンクキャップ。外周のボルトに4mmの六角レンチを差し込んでいる
外周のボルトを外す
外周のボルト3本を外した純正タンクキャップ。穴が3つ空き、装飾用のボルト2本が残っている
外周の3本を外した状態
キーで開けた純正タンクキャップの、内側の短いボルトに六角レンチを差し込んでいる
キャップを開けて内側のボルトを外す
ボルト4本を外し終えた純正タンクキャップ。フタを開けたまま
4本とも外した状態

タンクカバーを外し、タンクキャップを抜く

キャップの下のゴムパッキンがタンクカバーの下に入っているので、カバーを付けたままでは抜けません。手順はフューエルタンクカバーの外し方にまとめています。

ゴムパッキンが張り付いていて、力を入れて引き剥がしました。

車体から抜いた純正タンクキャップ。下側に黒いゴムパッキンが付いている
抜いた純正タンクキャップ
純正タンクキャップと、そこから外した黒いゴムパッキンを並べたところ
キャップとゴムパッキンを分けたところ
タンクキャップとゴムパッキンを外したフューエルタンクの給油口。周りにボルト穴が並ぶ
キャップを外したタンク側

純正のゴムパッキンを使い回し、前方の輪を1か所切り取る

この輪がアルミ製のキャップに当たります。

ゴムパッキンの前方にある輪の形の部分を、DEENの万能ハサミで切っているところ
前方の輪を切る
切り取った前方の輪と、その部分が無くなったゴムパッキン
切り取った輪
切ったゴムパッキンをフューエルタンクの給油口の周りに戻した状態
タンクに戻したゴムパッキン

アルミ製タンクキャップは3mm 六角のボルト3本で留める

外周の5本のうち2本は装飾用です。留めたあと、タンクカバーを取り付けます。

フューエルタンクに載せたアルミ製タンクキャップのボルトを、3mmの六角レンチで締めている
3mm の六角レンチで締める
取り付けたアルミ製タンクキャップのフタを外し、給油口が開いている状態
取り付け後、フタを外した給油口
アルミ製タンクキャップから外したフタを手に持っている。フタの縁に黒いリングが付いている
外したフタ

タンクキャップ交換に使った工具

使った工具。HAZETのT型六角レンチ2本と、VESSELの黒い電ドラボールⅡ
使った工具一式

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