リアフェンダーを、左右のウィンカー・ナンバー灯・リフレクターを付けたまま一体で外しました。固定はナット4個で、10mmのレンチで外せます。
※ 車両は2017年式の YZF-R3 ABS(RH07J)。ナンバープレート返納後、テールカウルを外した状態からの作業
フェンダーには、この3点とナンバープレートブラケットが付いています。テールライトはシートレール後端のブラケットに留まる別部品で、撤去はテールライトの外し方にまとめています。


フェンダーから出る配線は3本で、中央の溝を通ってシートレールの中へ入っています。車体側との接続はギボシ端子2本が2セットと2極カプラー1個で、どちらも手で抜けます。


フェンダーの取り付け面の四隅にボルトがあり、ナットで留まっています。


※ 取り付け時の締め付けトルク: リヤフェンダーボルト 9N·m(締め付けトルク一覧の外装・カウリング・シート)
裏返すと、ボルト4本はフェンダー側に残ります。


リアタイヤの上はスイングアームとシートレールだけになりました。



白いカプラーにはナンバー灯の線が来ていて、キーONで電圧が出ます(アクセサリー電源の取り出し場所)。

装備の基準として参考にしている MFJ 国内競技規則 2026 付則11「JP-SPORT技術仕様」は、7-1-1 にリアライト・ウィンカー・リフレクター、7-1-3 にナンバープレート・リアフェンダー・別体式の場合のナンバープレートブラケットを挙げています。
※ 条文は MFJ 国内競技規則 2026 付則11 JP-SPORT技術仕様(PDF)を参照
外した部品と済ませた手続きの一覧は YZF-R3 納車からレーサー化まで にあります。